宗川諭理夫宗川諭理夫
[プロフィール]
愛知県豊橋市出身。名古屋シティ管弦楽団(現在のセントラル愛知交響楽団)のコンサートマスターを経て、フリーヴァイオリン・ヴィオラ奏者として名古屋を中心に活躍している。また、1992年に中部日本交響楽団を設立し、コンサ-トマスターを務める傍ら様々なコンサートの企画等も行う。
ヴァイオリン奏者としては、ジャズ、シャンソン、ポップスから演歌まで、幅広いジャンルを手掛け、常識に縛られない自由な演奏のスタイルには定評がある。
作曲・編曲家及び指揮者としても各地で活動を行っている。
FM愛知で放送されたラジオ・ミュージカル『キミの為に散る』(2011年)、『歳三の愛した女』(2012年)を作曲。
2013年バレエ音楽『オアシス』を愛知トリエンナーレにて作曲。
2013年よりオーケストラ活動から作曲と編曲を中心とした活動に転換する。ケイコ・リー、杏里、岡村孝子など数多くのミュージシャンのオーケストラアレンジを担当し好評を博す。
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