脚本作詞家
あおい英斗 Eito Aoi
2010年、ミュージカル「本能寺が燃える」の脚本と詞を発表。これが連続ラジオ・ミュージカル「本能寺が燃える」としてFM AICHIにてオンエアされると、「第48回ギャラクシー賞ラジオ部門奨励賞」及び「JFN賞2011企画部門大賞」を受賞。
2011年ラジオ・ミュージカル2作目『キミのために散る』(JFN賞2012企画部門「奨励賞」受賞)、2012年には3作目『歳三を愛した女』が放送され、原作・作詞を担当した。
各作品は舞台化され、地元名古屋を中心に、全国各地で何度も上演され続けている。それぞれの作品は異なる歴史事象を題材にしながらも人間の業(ごう)に迫る物語を展開、オリジナル音楽とともに臨場感溢れるステージがいずれも好評を博す。
舞台作品のみならず、クラシック・ポピュラー音楽作品の作詞にも意欲的に取り組んでいる。
[公式HP]
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